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投稿者: ogawa 投稿日時: 2007-2-17 23:50:00 (3249 ヒット)
メディア掲載

2007年2月19日
朝日グループのニュース・報道チャンネルCSテレビ放送「朝日ニュースター」の番組「よみがえれニッポン」第3土曜日16:30〜17:55(『誰でもわかるITネット』というコーナー内)でどこカル.ネットが紹介されました!

放送日時
2月19日(土)16:30〜17:55 

『誰でもわかるITネット』の映像を公開中


投稿者: ogawa 投稿日時: 2007-1-29 9:40:00 (2891 ヒット)
プレスリリース

2007年1月29日

このたび、特定非営利活動法人日本サスティナブル・コミュニティ・センター(SCCJ)では、来る2月13日(火)に総会を開催致します。
本総会では、定款にもとづき、2006年度事業報告などを審議いたします。ご参集を宜しくお願い致します。

なお、総会成立には会員の5/1以上の出席、もしくは委任状が必要になりますので、SCCJ正会員の方でご欠席なさる場合、委任状を電子メール、FAX、郵便等でいただければ幸いです。宜しくお願いいたします。
※SCCJ正会員の皆様へは、個別に電子メールにてご連絡しておりますので、委任状については電子メールの本文をご参照ください。

                   記

■2006年度総会
日時:2007年2月13日(火)19:30-20:30
会場:同志社大学今出川校地 博遠館1階会議室 
地図:http://www.doshisha.ac.jp/access/ima_access.html
    http://www.doshisha.ac.jp/access/ima_campus.html
総会議案:2006年度活動報告・収支報告

総会後は交流会を予定しておりますので、スケジュール調整していただければ、幸いです。

なお、総会についてのお問い合わせは、以下、新川研究室にお願いします。

新川達郎(ニイカワタツロウ)
同志社大学大学院総合政策科学研究科
tel:075-251-3874 fax:075-251-3094
Tatsuro Niikawa
Prof. of Public Administration Theory
Graduate School of Policy and Management
Doshisha U.
tel 81-75-251-3874 fax 81-75-251-3094
e-mail: tniikawa@mail.doshisha.ac.jp


投稿者: ogawa 投稿日時: 2006-11-1 16:50:00 (3219 ヒット)
プレスリリース

2006年11月1日

今年も、8回目を迎える「京都研究会」の季節がやって参りました。
またとない貴重な時間、機会になることと、スタッフ一同認識しております。
本日より、受付を開始いたします。
多数お誘いあわせの上、ご参加ください!

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               第8回京都研究会
           http://www.sccj.com/kk/2006/
       私たちのまちに安心・安全のネットワークをつくる
       〜少子・高齢化社会の安心・安全なまちづくり〜
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特定非営利活動法人 日本サスティナブル・コミュニティ・センター(京都市上
京区、代表理事:新川達郎)は、来る12月1日(金)、少子・高齢化社会の安心・
安全なまちづくりをテーマに講演会と、討論会を開催します。

■日時:2006年12月1日金曜日 13:00〜 
■場所:京都市国際交流会館(京都市左京区粟田口鳥居町2番地の1)

【開催趣旨】
道ばたで大きな声で無邪気にはしゃぐ子供達。
夕暮れを背に散歩するおばあさん、おじいさん。

今、日本各地でこうした光景がなかなか見られなくなってきています。
安全神話は崩壊し、地域社会の安全は、私たち自らが考え、行動して作り上げる
しかありません。私たちが目指すべき「安心・安全なまちづくり」とは何でしょ
うか。
 
技術は目覚ましい発展を遂げ、日本中どこにいても繋がり、意思疎通のとれる現
代は「ユビキタス社会」ですが、子供やお年寄りはその恩恵が受けられていない
のが現実です。 
 
しかし、各地で技術をうまく活用し、独自の活動で「安心・安全なまちづくり」
に成功しているところがあります。
そこには、技術の活用はさることながら、地域でサービスを維持する経済の循環
モデルやコミュニティの豊かな形成があるはずです。

今年の京都研究会は、特に成功している各地の当事者をお招きし、具体的な内容
から見つかる様々なノウハウを交えながら、皆さんで持ち寄る地域の課題を解決
するべく開催いたします。

近年、子供やお年寄りをねらう犯罪には目を覆いたくなるほどです。こうした社
会のしわ寄せから社会的弱者を守り、「安心・安全なまちづくり」をご参加の皆
様と共に行動できる機会になりましたら幸いです。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【内容】
■受付開始:12:00
■第1部 研究会:13:00〜16:50
『少子・高齢化社会の安心・安全なまちづくり』
 ※本研究会の現時点における下記の演者は、変更の可能性がありますことを
 ご了承下さい。

■講演
『IC乗車券で実現した安心・安全な登下校 - あんしんグーパス - 』
浜瀬 富雄 氏(PiTaPaグーパス株式会社 代表取締役社長)

『−「地域力」の創造− 三鷹市「学校安全推進員」(スクールエン
ジェルス SA) 』
隈部 靖雄 氏(NPO法人シニアSOHO普及サロン・三鷹 副代表理事)

『毎日使うガスだからこそ、高齢社会を「見守り」ます!』
阿部 嘉和 氏(株式会社リキッドガス京都 営業開発事業部取締役事業部長)

『PHS網を利用した全国「あんしん・あんぜん」をケータイしよう!
- ウィルコム どこ・イルカ、イルカーナ - 』(仮題)
喜久川 政樹 氏(株式会社ウィルコム 代表取締役社長)
 
座長:北岡 有喜(NHO 京都医療センター 医療情報部長/
     NPO法人日本サスティナブル・コミュニティ・センター副代表理事)


■会場参加者、演者を交えた総合討論会
 コーディネータ:新川 達郎 (同志社大学大学院総合政策科学研究科教授/
     NPO法人日本サスティナブル・コミュニティ・センター代表理事)

■どこカル.ネット 『第2回未来のお医者さん・ 看護師さん作文コンクール』最優秀賞表彰式

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■演者を交えたレセプション(懇親会) 17:00〜18:20
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■第2部 分科会:18:30〜20:00
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【会場】
 京都市国際交流会館 イベントホール 研究会(13:00〜16:50)
    〃      2階ルヴェソンベール 懇親会(17:00〜18:20)
    〃      和風別館 分科会(18:30〜20:00)
 住所:京都市左京区粟田口鳥居町2番地の1
 電話:075-752-3010
 ※当研究会の問い合わせに関しては、会場ではなくSCCJ事務局
 (075-645-8401(内線8989)へご連絡ください。

【参加費】有料
 ・第1部研究会(13:00〜16:50)のみの参加
  一般:2,500円、SCCJ会員(企業・団体/個人・学生):1,500円
 ・第1部研究会、懇親会(17:00〜18:20)のみの参加
  一般:6,000円、SCCJ会員(企業・団体/個人・学生):5,000円
 ・第1部研究会、懇親会、第2部分科会(18:30〜20:00)すべて参加
  一般:7,000円、SCCJ会員(企業・団体/個人・学生):6,000円

【申込方法】
 下記公式京都研究会申し込みページより承っております。
 http://www.sccj.com/kk/2006/form2.html

【運営体制】
 主催:特定非営利活動法人日本サスティナブル・コミュニティ・センター
 後援:京都府、京都市、京都商工会議所、京都新聞社、ITコンソーシアム京都

【定員】200名

【本件に関するお問い合せ先】
 特定非営利活動法人日本サスティナブル・コミュニティ・センター(SCCJ)
 担当:隅岡 敦史
 TEL:075−645-8401(内線:8989)FAX:075−646-3127 
 E-mail:info@sccj.com


投稿者: ogawa 投稿日時: 2006-11-1 10:39:00 (3740 ヒット)
プレスリリース

2006年11月1日 

ユビキタス健康・医療・福祉ネットワークプロジェクト「どこカル.ネット」(事業統括責任者 北岡有喜 京都医療センター医療情報部長)では、2006年7月より、小学生を対象に「未来のお医者さん・看護師さん作文コンクール」を実施しております。

9月30日の応募締切まで、全国から寄せられた作文を厳正なる審査のうえ、優秀作品が決定致しましたのでここに発表致します。

【優秀賞】
「未来のお医者さん」 水野 藍様(東京都江東区立辰巳小学校6年)
「未来のお医者さん」林 正基様(徳島市立大松小学校4年)
「未来のお医者さん・看護師さん」 大村 弘明様(東京都練馬区立光が丘第三小学校3年)
「未来のお医者さん」 岡崎 佑哉様(中頓別町立中頓別小学校5年)
「未来の看護師さん」 佐宗 菜美様(東京都世田谷区立給田小学校6年)
「未来の看護師さん」 森山 心月様(大分市立明野北小学校5年)
「いたちごっこ」 相原 秀哉様(新井小学校2年)
「未来のお医者さん・看護師さん」 小野村 龍様(昭和女子大学付属小学校1年)
「未来のお医者さん」 岩間 二果様(仙台市立広瀬小学校5年)
「未来のお医者さん」 松並 百合愛様(小林聖心女子学院小学校5年)
「未来のお医者さん・看護師さん」 椎野 春奈様(八方南小学校3年)
「未来のお医者さん・看護師さん」 にい しょうたろう様(城東小学校3年)
「未来のお医者さん・看護師さん」 田中 しの様(千松小学校3年)
「「優しさ」を忘れない未来のお医者さん」 河合 寿也様(新潟県 燕市立粟生津小学校6年)
「未来のお医者さんかんごしさん。」 赤津 友理奈様(青山学院初等部3年)

※最優秀賞及び審査員特別賞の該当作品はなし。
※優秀賞の方々へは11月中旬より順次、賞品を発送してまいります。

【審査委員(SCCJ役員)】
 新川達郎   同志社大学大学院総合政策科学研究科教授
 竹原 司    ナレッジオートメーション株式会社代表取締役
 北岡有喜   独立行政法人国立病院機構京都医療センター医療情報部長/
          臨床研究センター情報推進研究室長
 高木治夫   株式会社ネットイン京都代表取締役
 


投稿者: ogawa 投稿日時: 2006-10-27 9:19:00 (2092 ヒット)
プレスリリース

2006年10月27日

北岡事業統括責任者が、どこカル.ネット企業会員のJBCCヘルスケア・コンソーシアム(JBHC)日本ビジネスコンピューター株式会社様主催主催、JBHC医療総合セミナー」にて『日本の医療改革の方向性とIT化』と題し、講演致しました。
多数のご来場、誠にありがとうございました。

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基調講演1 
13:30〜
「日本の医療改革の方向性とIT化」
独立行政法人 国立病院機構本部
情報化統括責任者(CIO)補佐官 京都大学医学博士 北岡 有喜

基調講演2 
15:50〜
「患者さま中心の医療とIT化」
医療法人鉄蕉会 理事長 亀田 俊忠 氏

・日時:2006年10月20日(金)13:30〜(受付開始12:30〜)
・主催:JBCCヘルスケア・コンソーシアム(JBHC)日本ビジネスコンピューター株式会社様
・開催場所:ホテル日航東京
 JBHC医療総合セミナー掲載記事(686.55KB).pdf


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